自社ブランドのみで発行するカード

▼プロパーカードとは?

プロパーカードとはクレジットカード会社単独でサービスを携供している、他社と提携していないカードのことです。プロパーは、「自社」という意味で使用しています。各クレジットカード会社の顔と言ってよいカードでしょう。
たとえば、JCBカードやアメリカンエキスプレスカードが該当し、ANA/JCBカードのように、二つ以上の企業名が入るカードは含まれません。その会社で発行している一番ベーシックなものと思って下さい。
一般カード以外にも学生カードやゴールドカード、 プラチナカードといった上位カードでも提携企業がない限りプロパーカードです。プロパーカードは、オーソドックスなカードであるため、提携カードと比較するとサービスやポイント付与率など、これといった特徴があまりありません。しかし、バランスがとれているカードでもあるので、年齢、ライフスタイル、性別問わず、あらゆる層をカバーしています。

プロパーカードは百貨店でもスーパーでも便利で、海外旅行、国内旅行、ETC付帯、傷害保険や盗難保険も付帯していて安心して使えるクレジットカードなのである意味様々な要望にこたえてくれるカードです。そのため割引や特典など、なにかの目的を持ってクレジットカードを持とうとしている方は、このプロパーカードはあまり役には立ちませんが、とりあえずクレジットカードを持ちたいという方には、まんべんなく使えるプロパーカードが最適です。
またカードデザインは企業色のない普遍的なデザインとなっているため、企業色の濃い提携カードよりも加盟店を選ばずに利用することができます。

▼プロパーカードのメリット

プロパーカードのメリットは、ゴールドカードやプラチナカードなど、いわゆる富裕層向けのカードが充実していることです。

プロパーカードの使用履歴がよいと、すぐにインビテーションが来やすいなど特に銀行系のプロパーカードは高い評価を受けているのでステータスを求める方にもおすすめです。
インビテーションを狙っているという方には提携カードよりもプロパーカードの方が好ましいと言えます。提携カードではこういったステータスを得ることはできません。

インビテーションを出すのは、プロパーカードと決まっている理由の一つに提携カードの場合、インビテーションカードに提携カードのサービスを移行できないことにあります。
例えば、提携ゴールドカードで独自ポイントサービスがある場合、それをプロパーが発行するインビテーションカードへ移行することはできません。そうなると、提携カードの独自ポイントサービスが目的で入会した利用者側の不利益となってしまうわけです。その為、いわゆる「プラチナ」や「ブラック」と呼ばれるインビテーションカードなどを狙うのなら、プロパーを選択するのが成功法だと言えます。

また、反則ではあるのですが、どうしてもインビテーションが欲しければ直接デスクに電話をするという手もあります。もし、プロパーのゴールドカードを継続的に利用して、数年も経つのにいまだインビテーションがこないという方で、どうしてもブラックカードが欲しいという方は、ぜひ一度、デスクに直接電話してみるのが良いかもしれません。
今まで延滞などの事故情報もなく、継続的に高額な買い物をして、さらに数年間もそのゴールドカードを利用しているのであれば、カード会社から見れば、間違いなく優良顧客です。「特別に」ということで、審査に回してくれるかもしれません。

上位のカードにアップグレードさせたい場合は、できるだけ利用額の限度額まで使用して、毎月、一括での支払をすることです。ですが、ブラックカードやプラチナカードは年会費もかなり高額になりますので、入会する際には、年会費なども判断して、本当に必要かを検討してみてください。

プロパーカードの一般カードは最もクレジットカード会社が力を入れて会員獲得を行っているカードです。カード会員にとっては提携企業もサービスを提供する 提携カードのメリットは大きくなりますが、クレジットカード会社としては提携カードに比べて会員数が安定してキープできるため、プロパーカード会員獲得に力を入れているのです。(提携カードでは提携企業の都合により、提携打ちきりとなった場合には大量の会員が一気になくなることもあります。)

  • 下記サイトではプロパーカードと提携カードのいずれも項目ごとにクレジットカードを比較することができるので、クレジットカードの申込を検討している方は是非参考にしてみてください。
  • http://field-s.com/
  • 一昔前は「カードでお金」という看板を掲げサラリーマン街などで店舗をかまえて、購入したものをその場で買い取る形式で現金を支払う業者がほとんどでした。
  • http://card-okane.biz/
  • 現在ではネット上で手軽に決済ができるようになったため、店舗を持たずにショッピング枠現金化サービスを行っている業者が増えてきています。
  • http://fueld.biz/